私どもがショップサーブのカスタムテンプレートを作成させていただく場合、私どもは、サイトの全ページのヘッダー直下に置くジャバスクリプトで動く「スライドショー」を、iframeで処理いたします。

この記事の公開年月日:  |   サイトの全ページのヘッダー直下のスライドショー表示欄には、「スライドショー.html」をインラインフレーム(iframe)で表示いたします。  | この記事のURL: https://jp.rainbow-link.com/marketing_article29.htm

この記事の内容は古くなりました。過去記事として表示しております。ご注意ください。

私どもがショップサーブのカスタムテンプレートを作成させていただく場合、サイドバーメニューやメインコンテンツを「管理画面連動」にさせていただくことができます。

しかしながら、ジャバスクリプトで動作するタイプのスライドショーは、「管理画面連動」にさせていただくことができません。

「トップページのスライドショーを変更したら下位ページのスライドショーもすべて一括して変更できるようにしたい」というお客様へ

お客様がジャバスクリプトで動作するタイプのスライドショーをお使いの場合、私どもはそのスライドショーを表示するための一枚のHTMLページを作成させていただきます。

ここでは、仮に、そのページを「スライドショー.html」と呼びます(実際の名称は、作業時にご案内いたします)。そして、サイトの全ページのヘッダー直下のスライドショー表示欄には、「スライドショー.html」をインラインフレーム(iframe)で表示いたします。

「スライドショー.html」を変更すると、サイトの全ページのヘッダー直下のスライドショーをすべて一括して変更できます

スライドショーの画像を変更したい場合: 「スライドショー.html」の編集方法

「管理画面」のかわりに、FTPソフトで「スライドショー.html」を開き、ご編集ください。スライドショーに表示する画像を変更する方法は、通常は<img タグを貼り替え、alt設定する内容になります。リンク先を変更する場合は<imgタグの直前の<a hrefのURLを変更します。

「スライドショー.html」のスライドショーを設置する方法

(1)スライドショーを設置したいページをFTPソフトやテキストエディタで開きます。

(2)スライドショーを設置したいページの<head></head>のあいだに、次の内容を書き足してください。

御社名のアルファベット(または御社名からとったアルファベットの大文字2文字).jsには、"jQuery iframe auto height plugin"のjquery.iframe-auto-height.plugin.jsの内容が含まれています。

(3)スライドショーを設置したいページの<body></body>のあいだの「スライドショー表示欄」に、次の内容を書き足してください。

このページのURL: https://jp.Rainbow-Link.com/marketing_article29.htm


jp.Rainbow-Link.com

株式会社レインボーリンク