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WordPressサイトを運営しております。サーバーの引っ越しを検討しています。引っ越し専用プラグインを使うと安くしていだけると思うのですが、なぜ御社は引っ越し専用プラグインをお使いにならないのでしょうか。また、不具合があった場合、どのくらいの期間、料金内対応していただけますでしょうか。

はい、まず、検収期間につきましてご案内いたします。私どもは、お客様に、通常、ご検収期間(納品後、最後のお支払いまでの期間)として、2週間を差し上げております。

次に、既存のプラグインを利用した引っ越し作業を承っていない理由につきましてご案内いたします。

WordPressのサーバー移転案件の場合、SSL化案件や譲渡案件などで「URLを変更させていただく必要がある案件」をのぞきますと、私どもは、サイトの「完全コピー」を作成させていただきます。従いまして、「引っ越し前と引っ越し後とでサイトのソースが違っている」というようなことは理論上は考えられません。

しかしながら、現実には、ファイルをアップロードしている途中で移転先のサーバー管理会社に一旦接続を切られるといった「人的な」アクシデントが起こります。当社からみると「アクシデント」ですが、移転先のサーバー管理会社にとっては、もちろん、当社のアクセスは「規約違反の可能性が高いアクセス」に違いありません。

移転先のサーバー管理会社から接続を切られたり、断続的な接続に変更されたりしますと、私どものアップロードプログラムの仕様で、接続が切られたときの作業をスキップしてしまうことがあり、「ファイルが抜ける」ことがございます。つまり、私どもは全部ファイルをアップロードしたつもりなのに実際にはファイルが一部アップロードできていないという事態が起こります。「ファイルが抜けた」という事実は、通常は作業後ファイルの差分を取ったときに検出できますので、私どもは、ご納品前に、再度上書きをしたりアップロードしなおしたりして「抜けた部分」を修正いたします。また、接続を切られた場合は、移転先のサーバー管理会社が推奨しているFTPソフトウェアに切り替えてアップロードいたしますので、「利用が停止される」ということもございません。

以上のように、「自社の独自プログラムで差分をとる」という作業をすることがございますので、私どもは、既存のプラグインを利用した引っ越し作業は承っておりません。結果的に「差分をとる必要がなかった」ということはございますが、お仕事を承る段階では調整作業が発生するかどうかはわかりませんので、私どもは、「差分をとって調整作業をする必要がある」ということを前提でお仕事を承ります。

なお、既存プラグインを利用した引っ越し作業であれば、エンドユーザー様ご自身でご実施になれるかと存じます。