逆SEOをお願いできますか?

私どもにお声かけいただく前に、法的に処理できる案件であるかどうか、また、法的に処理なさりたいのかどうかを御社内部でご確認ください。法的に処理できる案件であれば、「問題のサイト」「問題のページ」を検索エンジンに表示されないようにしてもらうことができます(ので、逆SEOは必要ありません)。詳しくは、検索エンジンにご相談ください。

法的には対処できない/しないという場合は、私どもにお声かけください。お見積もり時に、軽い競合調査をさせていただきます。そこで私どもには難しい案件であることが判明した場合は辞退させていただきますので、御社に無駄にお金をお支払いいただくことはございません。

逆SEOを私どもが承る場合は、場合によっては、標準料金以上のお金を承る場合があります。以下、ご案内いたしますので、ご発注前に、必ずご検討ください。

御社が逆SEOの目的として「確実に対抗サイトに長く勝ち続けるような改善をする(できれば対抗サイトを弱める)」ことを設定しておられる場合は、御社サイトのコンテンツに手を入れる施策をする必要があることがほとんどです。「コンテンツに手を入れる」とは、言い換えると、「御社に掲載内容の改善作業(リライト)をしていただく」という内容になりますが、逆SEOの場合、御社には、「キーワードを入れて文章を作り直す」という以上のことをしていただかなくてはなりません。

具体的には、対抗サイトのバックリンクによっては、ライターを起用して第三者記事を作り、他サイトに記事の掲載をお願いする必要があります。この場合、私どもにお支払いいただく本サービスの料金のほかに、ライターにお支払いする料金が発生いたします。また、WordPressをお使いの場合で、お使いのテーマがW3Cのチェックを軽微ではない部分で通らなかったり、グーグルのスピードチェックであまりにも低い点数しか出せなかったりする場合は、テーマのリニューアルが必要になります。

::「御社にリライトをお願いする」につきまして::(2023年10月1日変更)

2023年5月29日より、「内容の最適化」作業におきまして、「AIが生成した文章に基づくご提案」を実施いたしております。もしよろしければ、ご利用ください。





( , JST )

このページのURL: https://jp.rainbow-link.com/FAQ.htm?&faq_id=193


jp.Rainbow-Link.com

株式会社レインボーリンク