WordPressサイト作成案件のお見積もりにつきまして

この記事の公開年月日:  |   セルフお見積もり計算機 ( 続けて本格的なお見積もりフォームもご利用いただけます ) | テーマ作成の方法 | お見積もり式 | テーマにつきまして | プラグインのカスタマイズにつきまして  | この記事のURL: https://jp.rainbow-link.com/marketing_article5.htm

WordPressを使うと、大きなサイトから小さなランディングページまで、いろいろな規模のサイトを作ることができます。

私どもは、アプリ開発まで含む大型案件の場合、次の3段階に分けた形の作成手順を希望いたします。

  • 第一フェーズ: 「御社が必要としておられる機能」を揃えたサイトの作成。既存のWordPressテーマやプラグインを用いて作ります。
  • 第二フェーズ: デザイン作成
  • 第三フェーズ: アプリ作成

大型案件の構築の流れにつきましては、こちらをご覧ください。

構築の流れとデザイン作成についてご確認いただきましたら、再度、このページに戻り、「WordPress( ワードプレス )サイトの作成の手順」以降をご覧ください。

このページでは、第一フェーズと第二フェーズとを合わせて進行させることができるような「中規模案件」「小規模案件」の「機能サイト作成とデザイン作成工程」について、詳細をご案内いたします。

ワードプレスでは、「親テーマ子テーマ」という形式でデザインを作成できるようになっております。親テーマに付属している機能をすべて使いながら、「子テーマ」で自由にデザインを作り込んでいくことができる構造になっています。

私どもは、まず、お客様に、既存のテーマを「親テーマ」としてお選びいただきます。そして、御社オリジナル用デザインを「子テーマ」という形で作成してまいります。機能も、プラグインで、子テーマのほうに足してまいります。

以下、具体的におはなしいたします。

まず概要をご案内いたします。

(0)「とにかく、まず、ざっくりした費用感が知りたい」というかたは、こちらをご覧ください。

(1)デザインやテーマをお持ち込みではない場合、最初に、お好きなデザインテーマを選んでください。

ワードプレス公式サイトのテーマ一覧のページ

テーマが非常にお気に召した場合はそのままお使いになれます。そのままお使いになる場合は、私どもがデザイン作成料をいただきませんので、安上がりです。

お好きなテーマをもとに御社独自のデザインを作りこんでいくこともできます。この場合は、私どもがデザイン作成料をいただきますので高くなります。 デザインを作成させていただく場合、私どもはお選びいただいたテーマ(またはワードプレス公式テーマ)の「子テーマ」という方法で、御社のオリジナルデザインを作成いたします。詳しくはこのページの中でご案内いたします。

どのようなテーマでもお選びいただけます。

お選びいただいたテーマのデザインをほぼそのまま維持し、部分的にお好きな別の既存サイトのデザインをパーツ的に取り入れることも可能です(ライセンスにもよりますが、似たデザインを作ることができます)。

*御社がワードプレス公式サイトにてテーマをお選びになった場合、私どもは基本料金内作業として日本語パックを作らせていただきます。
御社がテーマ販売サイトなどで有料の英語テーマをお選びになった場合は、日本語パック作成料をいただく場合がございます。

(2)次の内容をご支給いただく必要がございます。

  • ロゴ
  • トップページ用文章
  • トップページ用写真やバナー等の素材 (必要な場合)
  • 特定商取引法に基づく表記用文章 
  • 特定商取引法に基づく表記用の写真やバナー等の素材 (必要な場合)

ロゴを中心にしてサイトのデザインを決めるときれいに決まりますので、私どもはロゴを最初にお持ち込みいただいております。(私どもはデザイナーではないので、マッチングサイトのコンペに表示されているような素晴らしいロゴを作ることはできません)。

私どもの次のふたつのサービスを組み合わせてご提供いたします。

ウェブサイト作成サービス (CSS追加作業、デザイン作成)

フリースクリプトインストールサービス (WordPress 設定)

WordPress( ワードプレス )サイトの作成の手順:次の(1)(2)の順で作成いたします。

(1)まず、私どもが海外にお客様のデモを作成するために借りているサーバー上(www.secure-formmail.net)に作成いたします。

  • このデモを表示するためのサーバーのことを、私どもは「デモサーバー」と呼んでおります。
  • なぜ私どもが海外にデモサーバーを借りているかと申しますと、私どもが構築して所有運営している当社データセンター内の当社サーバーには、私どもが開発したソフトウェアしかインストールできないからです。
  • ライセンス式のテーマやプラグインを使う場合は、御社のサブドメインサイトを一つ作らせていただき、作業させていただきます。

(2)(1)が完成しだい、本番環境にコピーいたします。

作業中のやりとりについて →

このページの目次です。

【テーマ作成の方法】

WordPress( ワードプレス )の基本構成は、次の3ページです。

  • トップページ
  • 一覧ページ
  • 投稿記事詳細ページ

「一覧ページ」は、具体的には次の6種類の一覧ページになります。

  • 「カテゴリ別一覧ページ」
  • 「タグ別一覧ページ」
  • 「年別一覧ページ」
  • 「月別一覧ページ」
  • 「年月日別一覧ページ」
  • 「投稿者別一覧ページ」

「トップページ」「一覧ページ」「投稿記事詳細ページ」「サイドバー」「ぱんくずメニュー」のカスタマイズは、「基本料金内作業」です。

  • 私どもは、「一覧ページ」を、プラグインではなく、PHPへの直打ちで作成します。
  • ご希望の場合、トップページに、「タグ一覧抜粋」を表示することができます。「タグ一覧抜粋」は、新しく登録された順に、御社がご指定になった個数を表示いたします。
  • 「サイドバー」のカスタマイズにつきまして: 私どもは、「サイドバー」は「下層ページ1ページ分」としてカウントいたします。御社(あなた)がそれぞれのカテゴリによって違う内容を「サイドバー」に表示することを希望しておられる場合、「サイドバー」は、sidebar.phpとして、1ページとしてカウントいたします。条件分岐するだけだからです。

「固定ページ」のテンプレート作成は、次の(あ)(い)のいずれかに該当する場合は、「基本料金内作業」です。

  • (あ)「トップページ」または「一覧ページ」と共通のテンプレートを利用する場合
  • (い)すべての「固定ページ」に共通の一枚のテンプレートを作成する場合

御社(あなた)が、「固定ページ」「一覧ページ」「投稿記事詳細ページ」に複数の違ったデザインを当てはめることをご希望の場合は、料金が発生する場合もございますし料金が発生しない場合もございます。

料金が発生する場合」は、それぞれに独立したテンプレートを作成する場合です。私どもにおいては、「下層ページ1ページ分を増やす」という扱いになりますので、1ページ(1デザイン/1テンプレート)につき、2,000円が発生いたします。

料金が発生しない場合」は、基本料金内作業で作成させていただいたテンプレートを利用して、投稿者自身が管理画面内で投稿のたびに、htmlタグでコンテンツを装飾する場合です。この場合は、私どもは基本料金内の「投稿記事詳細ページ」以外のテンプレートを作成するわけではございませんので、私どもが料金をいただくことはございません。

【お見積もり式】

基本料金:税込み80,000円

  • 「基本料金」では、次の5枚のテンプレートを作成する作業をいたします。
    • 「トップページ」のテンプレート作成
    • 「一覧ページ」のテンプレート作成
    • 「投稿記事詳細ページ」のテンプレート作成
    • 「サイドバー」のテンプレート作成
    • 「ぱんくずメニュー」のテンプレート作成

+すべての「固定ページ」に共通の一枚のテンプレート作成(ご希望の場合): 基本料金内作業

+コンタクトフォームプラグイン『All Post Contact Form』(ご希望の場合、お問い合わせフォームを作ります)

  • All Post Contact Form』では、特定のメールアドレスにフォーム内容がメールとして送信されます。
  • 入力フォーム→確認画面→送信完了画面
  • All Post Contact Form』のメリットは、たいていのプラグインの動作障害になりにくいこと(ジャバスクリプトのコンフリクトを心配する必要がないこと)、動作が軽快なこと(サイト全体が「さくさく動く」こと)です。
  • 実物デモ

+コンタクトフォームプラグイン『All Post Contact Form』の入力チェックjavascript作成(ご希望の場合): 10項目につき3,000円

  • コンタクトフォームプラグイン『All Post Contact Form』の入力チェックjavascriptは、お客様ご自身でもご作成になれます。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様がお忙しいときなどに、私どもをご利用ください。

+htmlフォームの作成(コンタクトフォームプラグイン『All Post Contact Form』を使うことが決定している場合): 10項目につき6,000円

  • htmlフォームは、お客様ご自身でもご作成になれます。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様がお忙しいときなどに、私どもをご利用ください。

+投稿記事詳細ページへのソーシャルシェアボタン AddThis の追加:(ご希望の場合): 800円

+投稿記事詳細ページへのソーシャルシェアボタンの追加:(ご希望の場合): 基本料金内作業

  • 通常はプラグイン処理をおすすめしております。プラグイン処理の場合のソーシャルシェアボタンの露出先SNSは、具体的には、ツイッター、フェイスブック、Google+、はてなブックマーク、Pocket、Linkedin、WhatsApp、Reddit、telegram Pinterest、Tumblr、Press Thisになります。ソーシャルシェアボタンと並べて、次の連携ができます:E-Mail、Evernote、Print。
    私どもが今までおすすめしてきたプラグインのほか、この記事で紹介されているプラグインもよさそうです:"Share content easily with Easy Social Share Buttons"
  • 「プラグインを使いたくないが共有処理したい」というかたには、次の3TYPEの方法にて実施いたしております。下の画像をご覧ください。ソーシャルシェアボタンの実物のスクリーンショットです。

  • [ソーシャルシェアボタンTYPE1]
    SNS button

  • [ソーシャルシェアボタンTYPE2]
    SNS button

  • [ソーシャルシェアボタンTYPE3 ( FontAwesome )]
    SNS button
  • TYPE1には、当該記事(を含むWordPressサイトの投稿記事)の更新を通知するためのRSSボタンを含めています。TYPE1のRSSの画像は、別の画像に変更することができます。私どもが設定させていただく初期設定のRSSボタン画像は、http://designsozai.com/item/web/rssicon/からダウンロードさせていただいたものになります。
  • ブラウザの保護設定によっては、ツイッターと、はてなブックマークのBボタンと、RSSしか表示されないことがございます。
  • TYPE3は、FontAwesomeを利用しています。「LINEで送る」のみ、FontAwesomeではなく、直書きになります。
  • 具体的に記事のどの部分にソーシャルシェアボタンを追加するのか、ご指定ください。

+サイトマップ(ご希望の場合): 基本料金内作業

+スライドショープラグイン(ご希望の場合):ヘッダーの一箇所への設置作業のみ基本料金内作業

+カテゴリ並べ替えプラグイン(私どもが必要だと判断した場合): 基本料金内作業です(私どもの製作作業上必要です。納品後の運用においては、御社がカテゴリを追加なさらない限りは、必要ではありません)

+WordPressを本番環境にインストール、デモの内容をコピー、カテゴリとプラグインの設定、ルートディレクトリでサイトを表示するための設定ウィジェットの設定:税込み15,000円

  • 私どもは、本番環境にWordPressサイトを直接構築することはいたしません。一旦デモサーバー上にデモサイトを作成し、本番環境にはデモをコピーするという手順で作成いたします。私どものデータセンターには、私どもが書き下ろしたソフトウェアしかインストールできませんので、デモサイトは、私どもが海外に借りているレンタルサーバー上に構築させていただきます。( WordPressデモ環境から本番環境への移行手順とご支給いただきたい内容 )
  • 私どもはサーバー付属のインストールツールを利用してWordPressサイトを構築することはいたしておりません。WordPress公式サイトからダウンロードした最新版を発注者指定の場所にインストールいたします。

+アカウントログインしての作業代(ご希望の場合、記事の流し入れやカスタムフィールドの設定などをいたします):税込み1500円(〜13,000円。コピペで済む内容の場合は800円。装飾用CSSを追加する場合は1500円です)× ページ数(上限20ページ)

  • 記事数が20ページ以上の場合は、プログラムを組んで流し込み作業をいたします。税込み7万円からになります(要お見積もり)。
  • 記事の流し入れ作業につきましては、私どもは、「機械化できる場合」と「人力作業の場合」との二種類の料金体系をご案内いたしております。「機械化できる場合」というのは、具体的には、私どもがプログラムを組むことで機械的に取り込ませていただける場合のことを申します。「人力作業の場合」とは、人力でコピペ作業をする必要がある場合のことを申します。

プラグイン『ページ for ランダムバナー』(Page for Random Banners)のテンプレートを御社テーマに合わせてカスタマイズしてアカウントログインして設定する作業(ご希望の場合): 6,000 - 15,000円 (テーマによります)

+ページ送りプラグイン(ご希望の場合):税込み40,000円 (「次へ」「前へ」式は基本料金内作業です。それ以外のプラグインは有料です。テンプレート付属のものを利用する場合は、こちらの問題はそもそも発生いたしません)

  • ご指定のデザインを実現するプラグインが存在しない場合は、私どもの書き下ろしになります。私どもが書き下ろしたボタンの例としては、
  •     前へ   次へ
  •     ◀︎ 1 2 3 ▶︎
  • などがあります。書き下ろしの場合も、通常は税込4万円です。

+ページ送りプラグイン以外のプラグインのカスタマイズ(ご希望の場合):税込み40,000円〜 (日本語化とカスタマイズの量によるので、都度お見積もり式になります)

  • 案件によっては、管理画面の日本語化を伴わない、裏方作業用のプラグインを入れさせていただく場合がございます。たとえば、パーマリンク設定プラグインや、カテゴリー管理プラグインのようなものです。このようなプラグインは、一度設定してしまうと、日々の運営作業には関わってきません。そのため、私どもは、「管理画面の日本語化を伴わないプラグイン」で、「最初に一度設定するだけの裏方プラグイン」の設定には、設定作業料金をはいただきません。

+テンプレート増設作業代(ご希望の場合):1ページ税込み2,000円 × ページ数

+英語テーマのカスタマイズ画面の日本語化(ご希望の場合):税込み40,000円〜 (日本語化の量によるので、都度お見積もり式になります)

  • テーマやプラグインが言語パック(poファイルとmoファイルのパッケージのことです)に対応している場合は、日本語言語パックの制作のことを「日本語化作業」といいます。
  • テーマやプラグインが言語パックに対応していない場合でも、私どもが開発して配布しているプラグインのように、言語パック方式ではないけれども多言語化対応されている場合は、その方式に従います。その多言語化の方式に従うことを「日本語化作業」といいます。
  • テーマやプラグインが言語パックにも多言語化にも対応していない場合、直接PHPを日本語化させていただくことになるかと存じます(事前にご相談いたします)。

+デザイン作成代(ご希望の場合):税込み12万円〜

+ロゴやバナーなどの画像制作代 (私どもがデザイン作成を承る場合のみ、別途発生する場合がございます。御社と私どもとで大きさや配色を決めたあと、外部のデザイン会社に制作を依頼します。発注書は私どもが作成いたします):外部のデザイン会社による都度お見積もり式になります。

+デザイン画像お持ち込みの場合のコーディング代(ご希望の場合):別案件扱いになります。「コーディング案件」といいます。「WordPress作成」の前に、「コーディング案件」として承ります。別途お見積もりいたします。

【テーマにつきまして】

WordPress Version4.7から、公式に「子テーマ推奨」になりました

私どもがデザインを白紙から作らせていただく場合

私どもは、すべてのテーマを、公式テーマの子テーマとして作らせていただきます。

お客様がデザインをお持ち込みの場合

私どもは、お持ち込みいただいたテーマの「子テーマ」を作らせていただきます。

すでにホームページをお持ちで、「現在のホームページのデザインをそのままWordPressに載せて欲しい」「現在のデザインでWordPressテーマを作って欲しい」というお客様へ

記事『すでにホームページをお持ちで、「現在のホームページのデザインをそのままWordPressに載せて欲しい」「現在のデザインでWordPressテーマを作って欲しい」というお客様へ』をご覧ください。

すでにホームページをお持ちで、「WordPressを使って既存サイトをレスポンシブ化したい」というお客様へ

記事『「WordPressを使って既存サイトをレスポンシブ化したい」というお客様へ (WordPressのレスポンシブ化案件につきまして)』をご覧ください。

デザイン作成のための資料の作り方 →

既存テーマを使う

私どもが「既存テーマを使う」ことを推奨させていただく場合とは

私どもが推薦する既存テーマ一覧

【プラグインのカスタマイズにつきまして】

表示状態のカスタマイズのほか、プラグインの設定画面を日本語化して納品いたします。

  • プラグインが言語パック(poファイルとmoファイルのパッケージのことです)に対応している場合は、日本語言語パックの制作のことを「日本語化作業」といいます。
  • テーマやプラグインが言語パックに対応していない場合でも、私どもが開発して配布しているプラグインのように、言語パック方式ではないけれども多言語化対応されている場合は、その方式に従います。その多言語化の方式に従うことを「日本語化作業」といいます。
  • プラグインが言語パックにも多言語化にも対応していない場合は、直接プログラム内に日本語を記述してまいります。 プラグインの設定画面の翻訳形式は、
    • 英語 ( 日本語 )
    の形で、元の英語を残した形で翻訳いたします。私どもの日本語が間違っていないか確認しながらご利用ください(英語のほうが正しいものとします)。アップデートの際は、私どもの旧バージョンを削除のうえ、新バージョンを新規インストールしてください。新規インストールしたものには、私どもが書かせていただいた日本語は表示されません。

【当社公開実績】

実績につきましてでございますが、私どもは電気通信事業者のため、自社サーバー経由の情報は一律非公開としております。そのため、マッチングサイトなど第三者のサイトを利用して、「公開実績」を作らせていただいております。

ワードプレスの実績はすべてのマッチングサイトにございます。

【オプション】

無料オプション

SEO対策

通常は私どもの納品後にお好きなSEOプラグインを導入なさることをおすすめいたしております。なぜなら、私どものSEO対策は、WordPressがバージョンアップされるたびに作業しなくてはならない部分があるから(運用に面倒くさい部分があるから)です。詳しくは個別の記事をご覧ください。

有料オプション

SSLを通す作業

WordPressには、いくつかSSLプラグインがございます。これらのプラグインによってお客様ご自身で無料でSSLを通すことができます。

ただ、これらSSLプラグインにつきましてはうまく入るとは限りません。私どももデモサイトにて試したことがあるのですが、私どものデモサイトのサーバーとは相性が悪く、うまく入りませんでした。そのため、私どもは、SSLプラグインの導入は私どものワードプレスサイト作成案件での基本サービスからは外させていただきました。


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