インボイスについて。

私どもは、「非対応業者」でございます。

インボイス非対応業者への発注について【その1】お客様にご負担いただく税の配分につきまして

インボイスの経過措置のため、2026年9月30日までは、御社は、80%の控除 が受けられます。
私どもからいたしますと、御社には20%のご負担をお願いしなくてはなりません。申し訳ございません。私どものソフトウェアはITサービスは、「本体価格」が割安かと存じますので、相見積りをお取りいただき、ご納得いただける場合は、どうぞ私どもの利用をご検討ください。


インボイス非対応業者への発注について【その2】補助金との関係につきまして

「企業のIT系のプロジェクト」まわりでは、政府が補助金を出しています。
そのため、私どもは、まずは、「政府がIT系のプロジェクトには補助金を出している」という事実を、お客様にお伝えしなくてはならないと存じます。

政府が日本企業にIT関連で出している補助金は、具体的には、「小規模事業者持続化補助金」と「IT導入補助金」の2つです。

私どもは、「汎用品を販売する会社」ではないため(当社独自のソフトウェアか、コンサルティングが含まれるITサービスを販売しているため)、インボイスに対応する予定がございません。つまり、私どもは、補助金対象受注企業ではありません。(今後IoTに参入し、物販を開始しましたら、価格競争力をつけるため、対応するかもしれません。専門家と相談して決めます)。

お客様が私どもをご利用くださるおつもりで、なおかつ補助金を活用することをご希望になる場合は、御社と私どものあいだに、政府系の業者をクッションとして入れる必要があるかと存じます。クッションとなりそうな法人に、「御社を通して非インボイスのIT企業に発注すれば、弊社は政府のなんらかの補助金を得られるのか」とご確認ください。

私どもは、私どもへの発注をお決めくださる前に、お客様には、このたびのITプロジェクトにおいて、補助金を得るのかどうか、社内でおはなしあいになり、合意をお取りいただきとうございます。そして、あらためて、予算配分と、何を弊社にご発注くださるのかをお決めいただきとうございます。

よろしくお願いいたします。


インボイス非対応業者への発注について【その3】マッチングサイトを通してご発注いただけます

わたしどもは、マッチングサイト『ランサーズ』にアカウントを持っております。『ランサーズ』経由でご発注いただくこともできます。






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